膝エコー

Thera-hubスタッフ 金澤整形外科の平峯です!

 

先日の勉強会に参加された方はお疲れ様でした!

 

そこで今回は、【膝エコー】

 

特に、先日出てきた解剖の箇所をを中心にお伝えしていきたいと

 

思います。

 

(本当は足底部から下腿へと徐々に行こうと思ってたのですが

せっかくなので復習がてら膝エコーにします!)

 

まずは

【今回の内容】

・大腿骨関節面(軟骨)

・内外側膝蓋支帯(横線維)

・膝蓋下脂肪体

 

おまけの 伏在神経(内側下腿皮枝)

 

 

それでは【大腿骨関節面(軟骨)】からいきましょう!

 

 

f:id:vaselinex:20211006203307p:plain



f:id:vaselinex:20211006203328p:plain

 

関節軟骨は水分を多く含むためこのように黒く映ります

 

評価は軟骨がぶさぶさしてないか

 

関節軟骨の厚さを左右差でみていきます

 

この画像を取る際は膝を90°~最大屈曲位にすることで

 

関節面を観察することができます

 

 

【内外側膝蓋支帯(横線維)】

縦線維をべろっとめくると、横線維がみえてきます

 

とその前に、、、、

 

イラストは右膝

エコーは左膝

 

です。。

 

混乱しちゃうかもしれませんが 

 

すみません!!

 

f:id:vaselinex:20211006203359p:plain



f:id:vaselinex:20211006203422p:plain

 

f:id:vaselinex:20211006203450p:plain

f:id:vaselinex:20211006203521p:plain

 

f:id:vaselinex:20211006203607p:plain



 

膝蓋下脂肪体は、膝蓋靭帯の下に存在し

 

このように、関節腔内へと広がります

 

また、脛骨と膝蓋靭帯の間には深膝蓋下滑液包があります。

 

この部分は屈曲制限にもなりますので

 

制限があるときは、この部分に徒手で介入したり、ハイドロリリースなども

 

有効な場合があります。

 

全体的な白さ(水分量)や動態(settingcompression testなどを

 

主に評価をしていきます

 

 

最後におまけ・・・

 

伏在神経のうち下腿への枝をだしている

【内側下腿皮枝】です

 

 

しかし、本来であれば自分の脚で抽出できれば

 

いのですが、どうもうまく抽出できないので

 

今回ばかりは他から引っ張ってこさせてもらいました(汗)

 

伏在神経もバリエーションがいくつかありますのでその影響なのか

 

エコーの問題なのか、技術的な問題なのか(笑)

 

わからないですが・・・今回はすみません。。。

 

エコーの勉強をする際に使用している、参考書の1つでもある

 

「臨床整形外科 増大号 臨床整形超音波学 医学書院 2020」から

f:id:vaselinex:20211006203636p:plain



 

f:id:vaselinex:20211006203657p:plain



ここの抽出方法に関しては、僕ももっと練習をしておきます(汗)

 

また何か発見があったら皆さんにお伝えしていければと思います!

 

 

以上、今日はここまで!!